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2007.01.08 カテゴリ:脳と性ホルモン

「右脳」で英語を話そう!

皆さん、

少しは「左右の脳」の役割がわかってきましたか?

そこで、「利き脳」がわかった所で、今日は

左脳」の方へ!!とっておきの情報ですよ。

英語がなかなか上達しないという方、多いと思い

ます。実は、そうなのです・・・

文字や言葉を理解するのって「左脳」ですよね!

だから「左脳」の強い人は、なかなか語学が上達

しません。

考えてみてください。

子どもの方が、何故!?覚えるのが早いので

しょうか?

・・・それは、左脳を通してないからです。

???どういう事???

大人になると、理解しようとして「左脳」が働くの

です。

例えば、「リンゴ」は何ですか?と画を見るといったん

右脳」へ入り、「左脳」から「Apple」と単語を

出してきます。

日本語では、「リンゴ」を何故?リンゴというのか

考えないでしょう?

リンゴ」を見たら、「リンゴ」なのです。

ですから、英語になると「左脳」が邪魔をします。

そのまま「リンゴ」=「Apple」となればOKです。

子どもは、理屈抜きで覚えるから早いのです。

日本の語学勉強は、英語の上達を妨げる「左脳

を使う授業なので中・高校の6年でも、話すこと

が出来ません。

早く「小学校」で英会話の授業が始まれば良い

ですね!この6年は大きいですよ(^^)/

さて・・わかりましたか?皆さん!

上達するには「右脳」です。

理解しようとしてはダメです。

これは、こうなんだ。と覚えてしまいましょう!

語学は早ければ早い方がいいのです。

子どもならば、「左脳」が発達する前に、語学

を音楽の様に覚えてします

3才の子供に、文法から教える親はいません。

文法は後からでも良いのです。

でも、大人となった 皆さんも遅いことはありま

せん。英語で聞かれた時は、頭の中で「文章」

を作ってから話すから×なのですから...。

何でもいいですから、思いつきで話しましょう。

あまり辞書に頼らずに「想像」で右脳を活発に

してください。

くれぐれも「左脳」で考えては、ダメですよ!

左脳」の人!

明日は、右脳」で本を読もう!です。

これまた、スゴイです。

では、こちらもどうぞ! スクールのHPです。  

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