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2015.10.07 カテゴリ:

インフルエンザの予防接種は必要ありません!

スクリーンショット 2015-10-07 2.55.03                             インフルエンザの予防接種は必要ありません。   「インフルエンザはワクチンをうって早めに予防しましょう」など 聞いた事のあるフレーズですが、ちょっと待って下さい。   ワクチンは予防のためにうつのが当たり前と思っているのは日本だけ 海外では『インフルエンザは自分で治す感染症』というのが常識です。   インフルエンザにかかるという事は、ただ自分の免疫力が低いという ことなのですから。   「インフルエンザの予防接種は必要ない」と冒頭でいいましたが 本当ならば、予防接種はうってはいけない!が正解かも知れません。   どういうことかというと   予防接種に使われるワクチンに副作用のリスクがあるからです。 そうなんです!ワクチンの副作用はゼロではないということ。 いやゼロどころではありません。   もしろ副作用が出やすいのは、抵抗力の無い「お年寄りや子供、乳児、妊婦」です。   そこで!   簡単「ワクチン講座」です!   ワクチンは、本物のウィルスをあえて体内に入れる事で、あらかじめ抗体を作っておこうという事なのですが、その本物ウィルスが増えたり、暴れないように手足をしばっておくためにワクチンの中に暴れない薬物も一緒に入れておきます。その薬物が劇薬の「ホルマリン」です。   ホルマリンは、バイ菌やウィルスを増やさないための「防腐剤」として使用され、臓器の検体などをこのホルマリンにつけて保存します。   そのホルマリンが入っているのです。ホルマリンは発がん性のある劇薬です。   かかるかどうか分からない、インフルエンザのために あなたは、劇薬を大切な子供に注射するのですか。 しかもお金を支払って。   もう一度言います。   インフルエンザは、自然治癒で治すものです。      

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