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2008.06.05 カテゴリ:社長の独り言

カラダとココロのセラピー

何故、痛みが存在するのだろう?

痛みが無ければ、辛い思いをすることもないのに。汗

痛み」とは、カラダが「異変」に気付き治そうとする為に

起こります。

それに対し、「苦境や逆境」はココロに「辛さ」という

痛みを与え、同じような感覚を呼び起こすのだ。

だから、我々は平穏無事な生活を送っていると

山に登ったり、マラソンを走ったりと

自分に辛さ痛みを与えることによって

カラダやココロのバランスを保とうとしている。

我々は、便利で都合の良い生活をしてると・・・

何かが間違っていて、もとに戻す事が必要だ」と

神経症やアレルギー、生理不順 ナドの症状を出し

ココロやカラダが、早く治せとサインを出しているのかも知れない。

人間は、ココロに「辛さ」や「痛み」という感覚を入れなければ

どんどん我がままになり、自分を見失っていくのではないのだろうか。

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