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2008.07.01 カテゴリ:社長の独り言

コップの水

皆さん、こんばんは。ニコニコ

人には、器の大きさというものがあると思うのです

男として、起業して必死で山の頂を目指していた頃。

そして、銀座まで登りつめた5年前。

コップの水は、きっといっぱいになったのでしょう。

なぜそう思ったのか?

そこから上に登る意味がなくなったからなのです。

自分は、全国に支店をいっぱい出したいわけではなく

ヒルズに住みたいわけでもないのです。

銀座の頂から見えた景色は、コップから溢れる水を

皆に配る事。

自分が、縦に伸びるのではなく

知識や技術を伝えていこう。

そう、思うようになってきたのです。

その一つが、スクールで講師として教える事。

そして、プロとして独立できる支援をする事。

この「繋いでいく」という事が

私が、銀座に来た意味なのかもしれません。

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