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2007.12.16 カテゴリ:社長の独り言

余命1ヶ月の花嫁

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こんばんは、皆さん。

皆さんは、「余命1ヶ月の花嫁」と言う本をご存知でしょうか?

長島千恵さんが綴った本です。

私も最近TVのドキュメンタリーで知りました。

24歳の若さで乳がんから胸全体に転移し

今年の春に亡くなってしまいました。

この本は恋人やお父さん、友人に励まされながら

闘病生活を綴った本です。

TVのドキュメンタリーで、すごく印象に残った所があります。

恋人が千恵さんにハンディカメラを向けながらこう言います。

「この病室で、毎日何をしているの?」

千恵さんは、答えます。「生きてるの」・・・と

この言葉は、衝撃的でした。

千恵さんが、言っている「生きてる」という言葉は

明日が来るかどうか分らないから、今日1日しっかり生きている。

明日が来る事は、奇跡です」とも言っています。

今まで、私は何を悩んでいたのでしょうはてなマーク

だって、自分は生きているじゃないですか?

それだけで充分ではありませんか。

そんな千恵さんのメッセージが私だけは無く

多くの人を元気にまた、前向きにしてくれています。

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