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2007.01.18 カテゴリ:脳と性ホルモン

男と女の誕生の秘密とは?

女性の皆さ~ん!ラブラブ!

男性の皆さんも にひひ

そして・・・

おねぇの皆さんも

お待たせしました!新シリーズの始まりです。

」と「」と「ドキドキおねぇドキドキ」の存在はいつ決まるのか?

ここんとこ ひじょ~に、知りたいところですよね?

ハイ!わかりました。とっとと解説しましょう! 妊娠3ヶ月あたりから胎児は母親からホルモンを

浴びているのです。 実は、この時には母親の脳は既に「胎児の性別」

を知っています。 びっくりですね~ 皆さん、ご存知の通り

お母さんの卵子X + お父さんの精子YXY :「」 お母さんの卵子X + お父さんの精子XXX :「」 となる訳なので、性別の決定権は「父親おやじっち」にあります。

ちょっとだけ男として、ささやかですが嬉しいです。(^^)

さて、話しを戻しましょう。 母体の中では染色体の組み合わせを確認すると 母体から「性ホルモン」を出します。 だいたい妊娠3ヶ月~6ヶ月の3ヶ月間ですので、

ここが分かれ道なのですよ。

」と判断した場合は、胎児の脳に「テストステロン

(男性ホルモン)を 「」と判断した場合は、胎児の脳に「エストロゲン

(女性ホルモン)を浴びせるのです。 お母さん本人は気づいていなくても「母体のシステム」

はもう動き出しています。 では、何故?「」でも男っぽい男がいたり、女性っぽ

い男がいたりするのか?

また、「ドキドキおねぇドキドキ」の誕生の秘密を明日解説しよう?

待っててね!

では、こちらもどうぞ!   

スクールのHPです。  

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