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2007.06.18 カテゴリ:雑学

脂肪燃焼と汗<実践編>

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こんばんは、皆さん!

いつもブログを応援して頂き本当にありがとう

ございます。m(..)m

今日は、

脂肪燃焼の汗とサウナの汗とどう違うのか?

知りたいところですよね。

まず、サウナの時の汗は「体温調整」の為に出る汗

なのです。

即ち、皮膚表面に水を出して体を急激に冷やしている

状態です。

人間は、たんぱく質で出来ていますので

体温が40℃以上になると危険な為、汗を出して

冷やしているのですよ。

そして、もう一つの脂肪燃焼のときの汗は、意味合い

が違います。

体温調整での冷却もあるのですが、身体の老廃物も

一緒に出しますので一石二鳥なのですねぇ。

さぁそこで、知りたいのは運動をせずに「その汗」を出す

にはどうしたら良いのか? ですよね^^

分かりました!

それは・・・・食べて“汗”を出すことです。

皆さんは、食事をして頭や額から少しでも汗が出ますか?

「内臓」の機能が活発ではないと“その汗”が出ませんよ。

ですから、DIETの基本は「内臓を動かす」事なのです。

結論から言えば、内蔵を動かさない様な「サプリだけ」 とか、「食べないダイエット」は脂肪燃焼をしない事が お分かり頂けましたでしょうか?

<内蔵を動かして汗をかくやり方です>

まず、良く噛みましょう!20~30回は噛んでください。 そして、大事なのは「冷たいもの」を飲まない!事です。

これは、かなり重要ですよ!!

せっかく身体が熱を出そうとしている時に、水をかける

様なものです。

燃えづらくなります。

食事中は、温かいお茶を飲んでください。 以上のことを心がけるだけで、食事をしていて体の中

が熱くなってくる感覚が分かってくるはずです。

そして少しでも汗が出てくれば、燃え易い身体になっ

て来ていますし、かなり代謝が良くなってきた証拠な

のです。

それでもまだ、体内が熱く感じない方は、トウガラシ等

に含まれる「カプサイシン」を摂ってみてください。

内臓を温めて、脂肪燃焼にも働きます。

出来るだけ早く、このカプサイシンが無くても 体内が熱く感じてくる様になるといいですね^^

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