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2011.02.10 カテゴリ:体内環境師®

週刊新潮 食のコメンテーターデビュー

   ジュリークサロン銀座・社長ブログ
今週の「週刊新潮」
外食産業の8ページにわたる記事にて
食のコメンテーターとして意見を述べていますので
是非!お手にとって見てくださいね。
記事の内容ですビックリマーク
デフレでも30兆円産業 外食の地雷原

(1)年間4000万食も出荷される“整形”された霜降り肉

(2)家族が知らずに食べる回転すし屋「添加物」と「代用魚」

(3)「フライドポテト」から検出される「発がん性物質」

(4)嘘かまことか「コラーゲン鍋」の美肌効果は科学的か

(5)害食産業から我が身を守る7つの蘊蓄

なかなか硬派な問題を取り上げております。

さすが新潮スゴイ!と思ったのは、裏づけの取り方です。

スゴイ取材時間をかけていました。

これだけ、人の口に入る食材が取り上げられるのは

良いことなのですし、安全を気にするのは当然です。

しかし、裏付けも調べずに読者をあおるような本の

記事をよく目にします。

「なるほど!食の新常識」の本を出したことで

食に関する取材や監修の依頼が増えました。

その中で、皆さんに楽になっていただきたいです。

毎食 塩分や糖分、脂などにいつも気をつけて

食べたいものを我慢している人が可愛そうです。

そんなこと全くしなくてもいいのですからニコニコ

食べることの楽しさや食べても太らないやり方

糖尿病の方でもお肉が食べられる事や

食物アレルギーの治し方も何故、病気になるのかも

いろいろな症状をあげて説明しています。

この本を読んで、ご飯をおなかいっぱい食べる事が幸せ

と感じていただきたいです。

是非、是非 読んで下さいねニコニコ

ペタしてね

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